貨物車にして維持費を減らす その2

 

モノパフォのYQです。
今回は前回に続いて貨物車登録にして維持費を下げる その2 です。

前回の 貨物車登録にして維持費を下げる その1はこちら
貨物車にして維持費を減らす その1 | モノパフォ

 

1:車検の違い

3・5ナンバー2年毎新車登録時は3年目に受けることになります。
1・4ナンバー1年に1回新車登録時は2年目に受けます。
軽自動車の4ナンバー新車登録時もそれ以降もずっと2年毎です。

車検の費用は、抑えることができない法廷費用業者によって異なる費用はあります。

車検の切れるタイミング構造変更新たに車検を取り直すという流れになります。

法廷費用とは

車種(軽自動車や普通車)や重量などで、固定でかかる費用が決まっています。

自賠責保険

自動車重量税

印紙代

 

自賠責保険とは

自賠責保険は所有者が必ず加入しなければならない保険です。
加入していないと無保険車運行
 となり、刑罰の対象となってしまいます。
通常車検と同時に入るものなので2年、もしくは3年分の金額を一括で支払います。
2020年4月より料金の改定があり、16%程安くなりました。
技術進歩により事故の減少が背景にあるようです。

 

車種 2年分料金
3・5ナンバー車両 21,550円
軽自動車 21,140円
1・4ナンバー
(最大積載量2トン以下)
35,300円

※国土交通省 自賠責保険料 早見表 参照
※ 全て24か月の加入で記載

1・4ナンバーは毎年車検なので、12か月20,370円で入ることも可能です。
12か月20370円×2年分=40,740円なので、

24か月(35,300円)で入る方が5,440円安くなりますが・・・

35,30021,55013,750円
こちらは貨物車のほうが
高くなってしまいます。

重量税

重量税のついては前回投稿を参照してください。

貨物車にして維持費を減らす その1 | モノパフォ

 

印紙代

印紙代は指定工場認証工場によって違います。
ディーラーなどの整備工場を持っているのが指定工場
ガソリンスタンドなどは認証工場
数百円の差で指定工場のほうが安いです。
ここは気にしなくても良いと思います。

任意保険料

1ナンバーは貨物自動車で事業用扱いになるため、3ナンバー(普通車)よりも保険料が高い傾向にあるようです。

このような制限がかかる可能性
最大積載量2t超のナンバー等級の引き継ぎができない。(6等級からスタートとなる)
盗難が多い人気の車種は車両保険を付けられない。
保険料が安いダイレクト型は1ナンバーの加入が難しい。
運転者年齢条件割引が適用されません。
車両料率の設定が高く、車両保険を付けると保険料の負担が大きくなります。

対応は各保険会社よって異なるので、構造変更前に確認しておきましょう。

高速道路

高速道路の料金は貨物車両の場合、1ナンバー中型車扱いになり1.2倍になりますETC割引や土日割引はありません
4ナンバー普通車区分なので料金に変わりはありません
割引も対象内です。
通勤で高速に乗ったりする人はここがネックになるかもしません。

 

貨物登録して得する人

私が思う得する人は、大排気量高速に全く乗らない人ほとんど1人でしか乗らない人です。
自転車を積みたい人やアウトドアする人も良いと思います。
また、大排気量の車でたまに3人か4人でも乗るよって方も3列目外して貨物登録することで維持費を下げる効果はあります。

まとめ

アルファード を1ナンバー4人または5人乗りした場合、エコカー減税無しの例で計算していくと・・
自動車税の差額
29,000円×2年=58,000円
自動車重量税が差額39,200円
足すと86,200円2年間で安くなり、  

自賠責保険+13750円
高速道路1.2倍
トータルでは72,450円が2年間で安くなります。
※任意保険は別途
 


ヴォクシー2000㏄を4ナンバー4人または5人にした場合、エコカー減税無しの例で計算していくと・・
自動車税の差額
23,500円×2年=47,000円
自動車重量税が差額が22,800円
足すと69,800円2年間で安くなり、
自賠責保険+13750円
高速道路料金は変わりません。
トータルでは56,050円が2年間で安くなります。
※任意保険は別途

全てが安くなるわけではありませんが、トータルで抑えることができます。
任意保険も入っているプランや保険会社によると思いますが、3・5ナンバーよりも貨物登録に構造変更した方が例え保険料が少々上がっても、維持費は抑えることが出来ると思います。

 

ABOUT US

YQ
YQ→1990年生まれ。 スマホ依存、ノウハウコレクター、人生DIY 会社員だったがパワハラ退職により、無職になるも物販やブログで収入の柱を立てる為、同じ境遇の人を救うため立ち上がる。 生活コストを減らすノウハウと生活向上のガジェットを発信していく。